日本山人参のお茶とパウダーのおすすめの飲み方をご紹介します。
そのまま飲む以外にも、いろんな料理にも使えますよ。
1.日本山人参茶のおいしい飲み方
自家製玄米ブレンドのティーバッグタイプです。
ホットでも水出しでもおいしくお召し上がりいただけます。
1-1.ホットで飲む
- お湯を沸かして、沸騰したら火を止める。
- ティーバッグを1つ入れる。
- 10分待って、ティーバッグを取り出して完成。
余った分は冷やして飲んでもおいしいです。
煮だしすぎると渋みがでるので、火を止めてからティーバッグを入れるのがポイント。
<お湯の量
|
1-2.水出しでのむ
- 水にティーバッグを入れる。
- 30分ほどたったら完成。
最初の5分くらいで色が出てきますが、はじめは玄米の味がします。30分弱で日本山人参の味が出てきます♪
<水の量>
ピンクまたは水色のパッケージ⇒ 500ml 茶色または黒のパッケージ⇒ 800ml |
2.ティーバックタイプのレシピ
ティーバッグタイプのお茶は、フルーツティーにしたり、お菓子づくりに使ったりできます。
また、煮物のダシにも使えます。アミノ酸が豊富だからうまみ成分たっぷり。調味料を減らしても素材の味がしっかり出ておいしいんです。
血圧や血糖値が気になる方は塩分、カロリーオフになっておすすめ。
3.日本山人参パウダーの飲み方
パウダータイプは100%丸ごと栄養がとれるので、しっかり効果を感じたい方には特におすすめです。
3-1.そのまま飲む
そのまま抹茶のようにお召し上がりいただけます。
水に溶かしたり、オブラートに包んだり。
ティースプーン1杯を1日3回が目安です。
オブラートでの飲み方はこちら
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3-2.ヨーグルトやオリゴ糖と
抹茶ヨーグルトのようにお召し上がりいただけます。
味を見ながら、少量から入れてみてください。
オリゴ糖と一緒に食べると、乳酸菌がさらに増えるので、腸内環境におすすめです。
4.日本山人参パウダーのレシピ
パウダータイプはちょっと苦いですが、抹茶のようにいろんな使い方ができます。
抹茶のレシピ通りに作るときは抹茶の量の7割くらいで作るとちょうどいいです。
バジル代わりにドレッシングを作ったり、お肉にかけるのもおすすめ。胃がすっきりして、食べすぎた後にもおすすめ♪